ちょっとうれしかった話
これまで経験のないちゃんとしたホテル内にあるレストランでの接客業。
なにもかもが初めてで、今までの経験なんかなんにも役にたたずただただ勉強する毎日。
そんな生活も約1か月。
ようやく職場の方々に認められたことを感じた一日でした。
多分やる気があれば後2週間は早く感じれたと思っとります。
なんせ一月限定なので、真面目に作業はするけど向上心はなかったのでね。
まぁ仕方ないかなとは自分でも思っとります。
できること≠やりたいこと
ほんとはやりたいことではなかったけど、何事も経験かなと思い今回のお仕事に応募して、何度となく後悔も嫌な思いもしたけど、チャレンジしたこと自体は後悔してない。
なんか矛盾してるね
今後二度と同じ仕事はしないと思うけど、経験自体は活かしたいと考えてまして。
おもてなしの心?みたいなのを学んだ気がする。
なんというか、文字に起こすとわけわからんな。
まぁ何が言いたいかといいますと、自分の努力なり能力なりを人に認められることは多分誰でもうれしいことだと思うよ。
その努力を認めてくれる人に出会えることは幸運だと思うけど、最低評価からは簡単に上がれるしその分周囲の反応の変化もわかりやすいからつらくても頑張るといいことがあるかもしれない。
うん、まとめれん。
ではまたノシ